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用語集

あ行

【足付け】

補修塗料を密着させる為に塗面に細かい傷を付け、表面積を多くすること。この作業をおこたると塗装面がはがれやすくなったりします。

【色むら】

吹き付けた塗料が均一に広がらず、ムラのある状態で塗膜になるトラブルのこと。
塗装の際に、下地処理を怠ったまま仕上げを行ってしまうと、不純物が仕上げ塗りを内部から変化させてしまい、色むらが発生してしまいます。

【隠ぺい力】

塗膜が下地の色を覆い隠して見えなくすること。
隠ぺい力の弱い塗料は、1回塗りでは塗膜が透けて本来の色が出ません。塗り重ねて、実際の色が出てから比色することが大切です。

【オレンジピール】

塗装面の表面に小さなデコボコが現れた塗膜面のこと。日本語で「ゆず肌」。
補修塗装の場合は、修理車両に合わせる必要があります。ペインターが塗装しながら肌を作ります。

か行

【カット工法】

パネル交換の場合、1枚のパネルをアッセンブリー丸ごと交換するのではなく、必要な範囲だけ切り取って交換する方法。

【クリアー塗装】

塗装の最終段階に上塗りされる透明な塗装のこと。トップコートとも呼びます。
クリヤーの種類により、塗装の艶、硬度が異なります。

【ゴミ・ブツ】

材料である塗料の中にゴミやホコリ・一度硬化した塗料が砕けて細かくなったブツや、吹き付け作業や乾燥中にゴミやホコリが塗装面に付いてしまう状態のこと。

さ行

【サフェーサー】

塗装の下地となる塗料のこと。スプレーガンで吹き付けて乾燥させ研磨を行い仕上げます。

【下塗り塗装】

クリヤー塗装に対し、プライマーやサフェーサーと言われる下塗り塗料、または下塗塗膜(アンダーコート)を言います。
ベース塗料を塗装する場合、下地が正しく処理されていないと仕上がりが悪く品質が落ちてしまいます。

【巣穴】

鈑金後のパテ中に空気が入りこみ、空洞やピンホールが出来るような状態のこと。

た行

【脱脂】

補修塗装時に、シリコンオフと言われている脱脂剤で、作業面の脂分や汚れを取り除く表面処理。

【タッチアップ】

別名スポット塗装やブロック塗装とも言われている作業方法。
安くて早いタッチアップ塗装は軽鈑金での主流となっています。

【たれ】

塗料の塗りこみ過ぎ・パターン重ね不均一等が原因で、塗装が部分的に流れること。

な行

【ノンポリッシュ】

みがき仕上げ(ポリッシング)が必要ないこと。

は行

【ハンマリング】

別名たたき出し。ハンマーと当て板を使用し損傷部の形を整形する作業のこと。

【パテ】

ポリエステル樹脂の充填剤のこと。
鈑金塗装で使用するパテは大きく3種類あります。
①パネルのへこみを埋めるための「厚付けパテ」
②ちょっとしたへこみを埋めるための「中間パテ」
③微細な傷や素穴を処理する「スポットパテ」

【パテ痩せ】

完全硬化後よりも時間が経った時に起こる現象。
パテはやせる性質を持っており、熱をかけて硬化してから研がないと後でやせ塗装までした場合、再塗装になります。

【バフ目】

塗装面をポリッシャー等の機械磨きで付けた回転キズのこと。
発生する原因は、バフの手入れや、コンパウンドが荒い場合に出てきます。

【鈑金パテ】

鈑金作業後鉄板に直接つけるパテのこと。凹みの深さが20mm~30mmほどでも対応できます。

【PP】

ポリプロピレンの略称。自動車の樹脂パーツに使われています。塗料の付着しにくい素材なので、必ず下塗りに専用のプライマーを塗装する必要があります。

【プライマー】

金属面に直接塗装し、付着性・密着性や防錆力を高めるための下塗り塗料のこと。
サフェーサーは防水効果や膜厚が付けられるなどの効果があり、今はこの2つが1つになったプラサフが主流となっています。

【フラッシング】

装置に清浄な水を送り込み、装置内の汚れ、薬品の残留物などを押し流す処置で、水を透過させることによって膜を洗浄すること。

【ブリスター現象】

自動車の塗装の一部がふくれて(盛り上がって)しまう現象。塗装面の下部に水分や油分が混じってしまう場合など原因はいろんな条件から発生します。

【ヘアクラック】

最上層塗膜の表面だけに起こる髪の毛のようなごく細い割れ。

【ベース塗料】

クリヤーの下の調色で作った補修塗料色のこと。

【ぼかし】

スポット補修で、塗った所と旧塗膜との色ずれを避ける為に、塗料を薄めながら徐々に周辺に塗り広げていく塗装テクニック。

【ポリッシャー】

ボディーを磨くための機械。電動とエアー式があり、これにバフを付けて磨きます。
バフはタオルや羊毛やスポンジがあり、最初は硬く最後は柔らかいものを使用し、段階的につやを出します。

【ポリエステルパテ(ポリパテ)】

鈑金パテに比べ強度がないため厚盛りには向かないが、研ぎやすく巣穴が出来にくい性質から、鈑金の仕上げなどに使われます。

ま行

【マスキング】

鈑金塗装時、自動車のボディで塗装しないところに、塗料のミストが付着しないよう、専用の紙テープや大判の専用ペーパーで覆う作業。

【メタリック塗装】

色顔料とアルミ顔料を混ぜた塗料のこと。独特の輝きがあるため、現在の乗用車のほとんどに施されています。

や行

【やせ】

塗装直後は平面でツヤのあった塗膜が、時間とともに肌の悪い塗膜になること。
下地処理の段階で乾燥不足が主な原因といわれています。

【溶接】

事故車の修理に欠かせない作業。ボディを構成するパネル(金属)同士の接合、または1つのパネルの修理などに使われる技術です。

ら行

【リフティング】

塗膜が層ごと浮き上がってシワ状になってしまうこと。ちぢみとも呼ばれます。

【レベリング】

塗られた塗料の、はけ目・ゆず肌・うねりなどを消し平らにすること。レベリング剤を使用します。

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